視力低下させる紫外線
視力低下を予防するために、紫外線から目を守ることはとても重要なことです。
夏などの強い紫外線は、角膜細胞の再生能力に大きな影響を与え、視力低下をまねきます。
これは視力低下だけでなく、角膜の炎症や白内障などの症状をもたらします。
視力低下しないためにも、5月から8月位まではサングラスをかけたり、つばの長い帽子で紫外線から目を守るようにしましょう。
もちろん紫外線は年中私たちに降り注いでいます。
夏だけが紫外線の季節ではないので、日頃から目にいいとされる食べ物を取り入れるなど、視力低下に注意した生活をしましょう。
最近では特に紫外線が強くなってきているので、肌などに日焼け止めクリームを塗るように、紫外線防止のメガネレンズやコンタクトレンズも多く販売され、視力低下を防ぐことも考えられます。
視力低下と紫外線の関係は深いのです。
視力低下は紫外線を長年浴びると手術でしか治せない「翼状片」になり、乱視にもなったりします。
視力低下を招く紫外線は、朝9時頃が一番きつく、真昼の約2倍になるそうです。
真昼が最も紫外線が強いと思い込んでいる人はたくさんいるかもしれませんが、視力低下には朝9時頃が最も危険らしいです。
また、テレビからも紫外線は出ており、テレビゲームを長時間続けると視力低下につながります。
海水浴や水辺のレジャーは、水面からの照り返しのせいで紫外線は2倍になり、水面からの乱反射は目の疲労も起こさせ視力低下につながります。
ハイキングや登山の場合は、紫外線を吸収してくれる空気が薄いので、紫外線を多く浴び視力低下にもつながりやすいとか。
舗装路からの照り返しも無視できませんので、朝夕の車やバイクの運転にも視力低下の注意が必要です。
視力低下を食い止めるには、紫外線との関係をよく知っておくことです。
UVカットレンズを使ったメガネやサングラスは役立ちますが、単にレンズに色が付いているだけのものは、かえって目を傷めて視力低下につながることもあるようなので注意が必要です。
昨今、日本人の約40%が近視だと言われています。
視力低下は10代の間に進み、20代以降ではほとんど進行しないのが普通ですが、最近ではパソコンの普及やストレスによる眼精疲労に悩む人が多く、視力低下の危険は何歳になっても存在するそうです。